パーキンソン病のリハビリについての研修会

2018年10月1日

「神経科学から考えるパーキンソン病のリハビリテーション」

というテーマの研修会に参加してきました!

講師は畿央大学の岡田洋平先生です。

講義は、固縮、すくみ足、姿勢制御の神経機構や、それらに対するリハビリテーションで

何が有効なのか、という内容はとても難しいお話でした (´・ω・`)

理解が追い付かないところもありましたが、今回得た情報で関わらせて頂いてる方々のお力に少しでもなれたらと思います (^-^)